医学常識はウソだらけ 分子生物学が明かす「生命の法則」

最近,医療関連や薬関連の本を読むことが少し増えている. この本はもう7年も前に出版された本だが,納得がいった. 医学常識はウソだらけ 分子生物学が明かす「生命の法則」 薄々,そうだろうと思っていることがよく分かるように説 … “医学常識はウソだらけ 分子生物学が明かす「生命の法則」” の続きを読む

薄っぺらいのに自信満々な人 榎本 博明

薄っぺらいのに自信満々な人 榎本 博明 正直,自分も薄っぺらいなあとたびたび思うので本屋で見つけて買ってみた. 気になった部分を拾ってみる. 仕事ができない人は自分が仕事ができないことに気づかない まさに孫子の兵法である … “薄っぺらいのに自信満々な人 榎本 博明” の続きを読む

「学力」の経済学 中室 牧子

この本は当たりの本. このブログで紹介している本はほとんど読んで損のない本であるが,この本はこれから子育てする人には必読といえる. ずいぶん前に読んだのだが,結構人に勧めているのでここでも紹介する. 「学力」の経済学 中 … “「学力」の経済学 中室 牧子” の続きを読む

炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 夏井睦

かなり興味深い本であった. 著者はもともと「外傷の湿潤治療」を広めた方ということを最初の方に知り,ますます興味がわいた.最初は確か「ゴッドハンド輝」という漫画で知ったのだが,実際にやってみると確かに直りは早い. 言ってい … “炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 夏井睦” の続きを読む

生き心地の良い町 岡檀

最初,図書館で借りたのだが,とても良い本だと思い,改めて購入した. まず,一言, 海部町に引越したい と思った.(今は合併していて海陽町の一部となっている.) 生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある 岡 … “生き心地の良い町 岡檀” の続きを読む

パックス・モンゴリカ ジャック・ウェザーフォード

歴史書や歴史小説に関してはいろいろ読み漁っているが,新しい知識があるととてもうれしい. 世界史を学ぶなら,この本は必読であろう. パックス・モンゴリカ―チンギス・ハンがつくった新世界 ジャック ウェザーフォード 久々に面 … “パックス・モンゴリカ ジャック・ウェザーフォード” の続きを読む

病院で殺される 船瀬俊介

たまたま本屋で見つけたので手にとって読んでみると内容がいろいろ衝撃的なので購入してみた. 病院で殺される 船瀬俊介 題名の通りで病院や薬には気をつけろという内容である. ワクチンは本当に意味がないということがよく分かった … “病院で殺される 船瀬俊介” の続きを読む

嘘だらけの日中近現代史 倉山満

本屋で目についたのでちょっと読んでみて,少し立ち読みしてから内容的に面白そうだったので買ってみた. 最近,尖閣問題やPM2.5などで「中国ってナンなの?」って思っている人にはお勧めである. 嘘だらけの日中近現代史 倉山満 … “嘘だらけの日中近現代史 倉山満” の続きを読む

楚漢名臣列伝 宮城谷昌光

久々に宮城谷昌光の中国古代ものが出ていたので迷わず買ってみた. 楚漢名臣列伝 宮城谷昌光 「項羽と劉邦」はかなり昔に司馬遼太郎のものを読んでいたのだが,なんというか,「国盗り物語」などと比べるとそれほど面白いという印象は … “楚漢名臣列伝 宮城谷昌光” の続きを読む

数学・算数の学力が上がらなくて困っている人へ

ネットには本当に役立つ情報が載っていることは少ないのだが,このブログはなるべく本当の情報を載せたいと思っている. なんとなく気まぐれで普段思っていることをちょっと書いてみる. 大学時代には家庭教師をずっとやっていた. 今 … “数学・算数の学力が上がらなくて困っている人へ” の続きを読む

巨いなる企て 堺屋太一 (企画者の引き際)

もう10年以上前に読んだ本だが,テレビで「道頓堀をプールにする」といっていた堺屋氏を見て,久しぶりに読みたくなって本棚を探して読んでみた. 当時,「信長の野望インターネット」というネットゲームにはまっていて,よくやってい … “巨いなる企て 堺屋太一 (企画者の引き際)” の続きを読む

なぜボランチはムダなパスを出すのか? 北健一郎

この本は一言でいってかなり面白い. なぜボランチはムダなパスを出すのか? 北 健一郎 (ちなみに2012/1/25現在売れているのか,アマゾンや楽天では売り切れだ.上のリンクでは買える店が残っている.) ボランチが出す見 … “なぜボランチはムダなパスを出すのか? 北健一郎” の続きを読む

究極の身体 高岡英夫 と弓道

この本は読んで非常に納得感があった. 究極の身体 高岡 英夫 高岡英夫氏については以下の動画を見ると良く分かる. この方は合気道や古武術専門の武道家だと思うのだが,弓道でよく先生に言われることと似たことが書いてある. な … “究極の身体 高岡英夫 と弓道” の続きを読む

沙中の回廊 宮城谷昌光

もう,8年も前に買った本だが,久しぶりに読んだ. 晋の名君,重耳の一家来であった士会が正卿になって引退するまでを書いている. (正卿とはその国の最高指導者のことである.) 沙中の回廊〈上〉 宮城谷昌光 沙中の回廊〈下〉 … “沙中の回廊 宮城谷昌光” の続きを読む

逆説の日本史〈2〉古代怨霊編 井沢元彦

ずいぶん昔の本であるが,久しぶりに読み返してみた. 井沢元彦氏の「逆説の日本史」は私にとっては非常に面白いと感じられる本である. もともと歴史が好きなのだが,まんべんなくどの時代も面白いと思うようになったのはこの「逆説の … “逆説の日本史〈2〉古代怨霊編 井沢元彦” の続きを読む

逆システム学 金子勝 児玉龍彦

児玉龍彦さんの演説に非常に納得したので,早速,図書館で予約を入れて読んでみた. 逆システム学 市場と生命のしくみを解き明かす 金子勝 児玉龍彦 今は品切れ状態となっているが,結論から言うと,この本も面白い. ドーキンスの … “逆システム学 金子勝 児玉龍彦” の続きを読む

野菜の自然栽培入門 徳野雅仁 と我が自然栽培

前の記事で書いたようにここ3年ほど自然栽培を続けているのだが,実際どのような野菜が出来ているか写真を載せてみようと思う. 雑草の合間に生えているレタス.何にもしていない.ほったらかしである. タマネギは半分は藁をしいて, … “野菜の自然栽培入門 徳野雅仁 と我が自然栽培” の続きを読む

ローマ人の物語〈35〉最後の努力(上) 塩野 七生

ついにこのシリーズも35巻まで来た. 淡々と歴史をつづっているので,歴史小説と違い感情移入のしづらい内容ではあるが,そこがまたこの本のよいところでもある. かのビスマルクの名言「賢者は歴史に学び,愚者は経験に学ぶ.」では … “ローマ人の物語〈35〉最後の努力(上) 塩野 七生” の続きを読む

伝承農法を活かす家庭菜園の科学 木嶋 利男

本屋でふと目にとまったので読んでみると,最近個人的に注目している自然農法のことなども書いてあった. 既に持っている自然農・栽培の手引きの川口氏に関しても言及していて,面白そうなので購入. 伝承農法を活かす家庭菜園の科学 … “伝承農法を活かす家庭菜園の科学 木嶋 利男” の続きを読む

書籍一括検索比較サイトを作ってみた.

先日,商品の一括比較サイトを作ってみて,実際に使って役に立ったのだが,本と一緒に出てくる部分が気にくわなかった. そこで,本は別に検索サイトを作ってみた. それが,書籍一括検索比較サイトだ. まず,一回目の検索でどの本か … “書籍一括検索比較サイトを作ってみた.” の続きを読む

自然体 遠藤 保仁

先日,日本対オーストラリア戦を見に行った. そこで,よく周りをみたプレーをする遠藤を見て感心していた. 今までガンバのサッカーも直に見たことがあったはずなのだが,この人のプレースタイルのよさにあまり気づいていなかった. … “自然体 遠藤 保仁” の続きを読む

自然農・栽培の手引き 鏡山 悦子・川口 由一

ここ半年ぐらい有機栽培ではなく,不耕起栽培・自然栽培を試している. 下の本を読んだのがきっかけ. 自然栽培ひとすじに もう,有機栽培は一昔前の流行. 私も正直,これからは有機栽培ではなく,自然栽培だと思っている. 確かに … “自然農・栽培の手引き 鏡山 悦子・川口 由一” の続きを読む

4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する 杉山 茂樹

サッカーのコーチは必読ではないかと思うぐらい面白い. 自分が少年サッカーのコーチをやっていた時も思っていたが,「なぜ敗戦の理由を探らないのか」が不思議でならなかった. 普通,事業でも何でも出来なかったら,なぜ出来なかった … “4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する 杉山 茂樹” の続きを読む

ホームレス人生講座 風樹 茂

最近,ネットカフェ難民やホームレスという言葉がテレビなどでも盛んに聞かれるようになり,また不可解な犯罪も多く,実際このままだと世の中はどうなるの?という感じがしてこないでもないので,その関連の本を読むようになった. (ネ … “ホームレス人生講座 風樹 茂” の続きを読む

おれはキャプテン コージィ 城倉

小さいころから,「キャプテン」や「キャプテン翼」などのスポーツ漫画は好きだし見ていたが,どれもやはり練習しまくってがんばって勝つ,根性で勝つ,精神論で勝つというパターンが多い気がする. ところが,少し前に「おれはキャプテ … “おれはキャプテン コージィ 城倉” の続きを読む

野村ノート 野村 克也

最初に断わっておくが私は野球が好きでない. サッカーが常にほとんど全員が動いているのに対して,野球はほとんどが全員が動いていないからだ. オシム監督になってから非常に楽しみになった日本のサッカーだが,途中で倒れられたのは … “野村ノート 野村 克也” の続きを読む

白川静さんに学ぶ漢字は楽しい 小山 鉄郎

宮城谷昌光さんの古代中国小説が好きで文庫はほとんど全部持っている. 読んでいると白川静さんの本も読みたくなってくるのは必然で,私自身,かなり前のことになるが,子どもの名前つけるのに「字統」を買ってしまった. 最近,ふとし … “白川静さんに学ぶ漢字は楽しい 小山 鉄郎” の続きを読む

数字を使える営業マンは仕事ができる 内山 力

少し前にだが,「数字を使える営業マンは仕事ができる」という本を読んだ. セブンイレブンの鈴木さんがやっていることの基本はこういうことなのかな?と納得の出来る本であった. 統計の解説本は多いが,実践とはかけ離れたものが多い … “数字を使える営業マンは仕事ができる 内山 力” の続きを読む

天を衝く 秀吉に喧嘩を売った男九戸政実 高橋 克彦

炎立つが面白かったので,その後の奥州を描いた「天を衝く」も買って読んでみた. 天を衝く〈1〉―秀吉に喧嘩を売った男九戸政実: 本: 高橋 克彦 3巻で秀吉勢と戦うのだが,蒲生氏郷が愚将扱いされているのが非常に納得がいかな … “天を衝く 秀吉に喧嘩を売った男九戸政実 高橋 克彦” の続きを読む

炎立つ 高橋 克彦

以前から読もうと思っていた奥州藤原氏を描いた高橋克彦さんの「炎立つ」をついに読んだ. 炎立つ〈壱〉北の埋み火: 本: 高橋 克彦 よく分からなかった安倍氏,藤原氏,清原氏の関連がある程度分かった. ある程度というのは,本 … “炎立つ 高橋 克彦” の続きを読む

学研の科学を取ってみようか...

私が小さいときにとっていた学研の「科学」と「学習」. 子供にもと思って去年資料請求していたが,あまり興味を示さなかったので一年放っておいた. 今年,お知らせが来たら少し興味を示していた. 子供チャレンジは周りがみんなやっ … “学研の科学を取ってみようか...” の続きを読む

真説 謎解き日本史 明石 散人 (商品企画の真髄)

前にも明石散人氏の本(日本語千里眼)は紹介したが,既に持っていてふと最近読み返してびっくりした本があったのでまた紹介する. それが,この真説 謎解き日本史だ. 私がうなったのは足利義教のことを書いた「孤高の権力者」の章だ … “真説 謎解き日本史 明石 散人 (商品企画の真髄)” の続きを読む

靖国問題の精神分析 岸田 秀 三浦 雅士

久しぶりに読んだ岸田秀の本. 靖国問題に関してはさまざまな意見があるが,今まであまり知らなかった. 中国は「戦争を起こしたのは日本の軍国主義で一般の日本人が悪いわけではない.」という論理で友好条約を結んだのに,その軍国主 … “靖国問題の精神分析 岸田 秀 三浦 雅士” の続きを読む

日本サッカーと「世界基準」 セルジオ 越後

今までセルジオ越後さんはテレビではよく見かけていたがどういう人かはあまりよく知らなかったが,少し本屋で立ち読みしてみたら,面白かったので買ってみた. 少年サッカーのコーチをしているので,「サッカーの教育と育成」は参考にな … “日本サッカーと「世界基準」 セルジオ 越後” の続きを読む

食品の裏側―みんな大好きな食品添加物 安部 司

自分で畑を借りて無農薬で野菜を育てているが,添加物に関してはあまり知らず,とりあえず読んでみようと思った. 図書館で予約しても待ちが多かったので,あきらめて購入. 結論から言うと,冷凍食品や外食が多い人は一度読むことをお … “食品の裏側―みんな大好きな食品添加物 安部 司” の続きを読む

物乞う仏陀 石井 光太

久々に衝撃を受けた. この本はアジアにいる貧困者の実態をインタビューによって紹介している. 私自身,インド,ベトナム,マレーシアなどを旅行したことがかなり以前にあるのだが,そのときインドだけは今後,遊びで行くことはないだ … “物乞う仏陀 石井 光太” の続きを読む

東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 リリー・フランキー

嫁さんが図書館に予約していたのだが,待ちが200とかなってて,半年ぐらいでようやく借りることができた. 嫁さんが読んで泣きまくったというので,読んでみた. リリーさんのお母さんに一つ教えられた. それは「自分が恥をかいて … “東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 リリー・フランキー” の続きを読む

ローマ人の物語〈22〉危機と克服(中) 塩野 七生

早いもので,この本ももう22巻まで読み進めて来てしまった. ここまで長く一つのシリーズを買い続けたのは池波正太郎の「剣客商売」以来ということに気づく. 淡々と物語が続いていくが,ローマとギリシャとユダヤの関係などがよく分 … “ローマ人の物語〈22〉危機と克服(中) 塩野 七生” の続きを読む