早いもので,この本ももう22巻まで読み進めて来てしまった. ここまで長く一つのシリーズを買い続けたのは池波正太郎の「剣客商売」以来ということに気づく. 淡々と物語が続いていくが,ローマとギリシャとユダヤの関係などがよく分かって興味深い.現在の状況を考える上でも,非常に参考になり,歴史を書き残してきた人々にひたすら感謝.