またアブラコウモリが落ちてた...

先日,アブラコウモリが玄関に落ちてて,動物園に連れて行った話を書いたが,今度は15時ごろ同じ玄関先でまたアブラコウモリが落ちていた.
ホントによく落ちる蝙蝠だなと思うが,一応写真.

アブラコウモリ

アブラコウモリ

大きさこそ,あまり変わらないが,今度は毛が生えている.
「飛べる場合は夕方になれば自分で飛んでいく」と動物園の人に前に聞いているし,ほとんど動かないが,今度は大丈夫そうな感じがするので,触りたい衝動(よく見ると結構かわいい.)を抑えて,そのままにしておいた.
(ネットの情報によると,人間のにおいが付かないほうがいいらしい.)

すると18時ぐらいに見たら,いなくなっていた.良かった...
最近,家の周りに蚊が少ないように思うが,絶対,蝙蝠のせいだと思う.
なんか夜中にカサカサやっている音が天井から聞こえるような気がするのだが,一体どこから入ってくるのか...

殺鼠剤はおいているが,一向に減らずにダンゴ虫が群がっているので,ネズミではないようだし,やっぱりコウモリが住み着いているのかなあ?
まあ,特に問題は無いし,蚊がいないのは非常に助かるので,このままにしておく.

エコクラフトで弦巻を手作り

弓道場でカラフルな弦巻を持っている人を見かけたことがきっかけで自分も作ってみようと思ったのがはじまりだった.
(作り方をもう少し詳しく知りたい方は,「籐と紙バンドによる弦巻の作り方」へ)

その時はハマナカ製のエコクラフトと,水性アクリルニスを買って作ってみた.

作り方で参考にしたのはぶなさんのエコバンド弦巻作製のページ.
正直,弓をやっていて,手芸もやってる人でないと気づかないと思うが,よく思いついたなあという感動があった.

本当は籐で全部作れば弓道具屋で売っている弦巻そのままのものができるが,芯でないほうのつるつるの籐(籐椅子とかで使っている籐)は売っているのを見かけたことがないし,色がつかないのも面白くない.
エコクラフトで作れば色が選べるので,人と違う弦巻で区別しやすくていいなと思った.

ただ,芯はたまたま実家に籐があったので,籐を使って作ってみた.
二年前の正月休みに作ったのだが,延べ20時間ぐらいかかったと思う.

それであまりの面倒臭さに二度と作らないと誓ったのだが,先日矢を買ったことにより矢筒が必要になり,ビニールの同じ矢筒を買うのも面白くないと思い,これも手作りすることにした.作り方や材料を探したところ,今度は「弓道我人生」さんの手作り紙製矢筒ページで昭和包装株式会社(リンク変更 2020/6)を知り,こちらの方が断然安いので最初 30m1色 とサンプルをメール便で頼み,さらに4色を追加で頼んだ.
さすがに矢筒一本作ったぐらいでは余ってしまい,弦巻はもっとあってもいいやと作ってみた.
在庫の籐がなくなっていたが,ちょうど,ダイソーで売っているのを見つけたので,それを二つ購入した.一つあれば弦巻二つは楽に作れる長さはある.

一番左の黒が初代のもので純正エコクラフトの黒を使ったもの.

次がテラコッタという色だが,純正と昭和包装のが混じっている.
2番目のものは久しぶりに作ったら,10時間ぐらいで出来たのだが,仕上がりが少しいびつになってしまった.

そこで納得いかず作ったのが3番目のもの.色もナチュラルとテラコッタとブラックチョコでグラデーションにしてみた.3番目では初めて籐を1周完結方式で作ってみた.最初の二つは一本の籐をぐるぐるとぐろを巻くように巻いていたが,それだと最後がどうしても少し汚くなる.そこで一本一本輪を作ってから作ってみた.
まあまあ,うまく出来たが,対称になっている輪はぴったり長さをそろえないとやっぱりいびつになる.

4番目のものはネイビーブルーとバニラとナチュラルを買っていたので,それを組み合わせてみたのだが悪くないと思う.さらに組み方も向きを交互に変えてみた.特に芯になっている藤の長さを揃えるようにしたので一番きれいにできた.

藤は両側の端を同じ方向に斜めに切ってやると繋ぐ時にぴったり来る.最初は木工用ボンドで止めていたが,止めなくても後でニスを塗れば固まってしまうのでボンドで止める必要はない.エコクラフトもボンドで止める必要はない.その辺を端折ると結構早くできる.

最新作2つを拡大してみた.

編み方の向きが左側は同じ向きで右側は互い違いになっているのが分かるかと思う.
最後のものはだいぶ作業に慣れてきたので5時間かからずに出来た.
ちなみに巻きつける紙バンドは私の場合,両手一杯広げた長さが一番長い外周を巻く時の長さとほぼ一致していたので,それを考えて切っていくとうまく作れた.

作るのがだんだん面白くなっては来たがさすがにもう必要ないかなあ...

アブラコウモリの赤ちゃんを拾った

朝,家の玄関になんか変な生き物がいると嫁さんがいうので,見に行くと蝙蝠だった.

日陰に向かって這っていってたが,放っておくと死にそうだった.
じっと見ていると情が湧いてくるもので,とりあえずネットで調べてみた.

どうやら,アブラコウモリという大人でも3cmぐらいの小さな蝙蝠らしい.
とりあえず動物園に電話してみると,
・大人なら夕方になれば勝手に飛んでいく.
・這っているだけなら,大人か子供か区別できない.
・初めは犬用のミルクを与えるが,少し大きくなるとハエなどの虫をあげる.
らしい.とにかく子供だったら,育てるのは無理っぽいし,動物園で育ててくれるということなので持っていくことにした.
飛べるようになるまで育ててから,自然に帰してくれるそうだ.

とりあえず,箱の中に入れておいたが小さくてかわいい.

蚊を食ってくれるらしいので,住みついてくれたらいいのにと思ったが,このままでは育てられないし,死んでしまうのもかわいそうなのですぐに動物園に持って行った.

体長は2cmぐらいだったのだが,やはり赤ちゃんだった.
目もつぶっているし.
赤ちゃんは母親にくっついているらしいのだが,時々落ちてしまうそうだ.
そして,その場合は母親が拾いにくることはなく,まず死んでしまうらしい.

少し寂しい気持ちが湧いたが,お別れしてきた.

帰って来て,一杯蚊を食べてくれればいいのだが...