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	<title>日々精進 &#187; 書評</title>
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	<description>人生暇つぶし．だからこそ，コツコツと．</description>
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		<item>
		<title>数学・算数の学力が上がらなくて困っている人へ</title>
		<link>http://blog.rustle.info/archives/918</link>
		<comments>http://blog.rustle.info/archives/918#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Feb 2012 09:31:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日々精進</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[知識]]></category>
		<category><![CDATA[随筆]]></category>

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		<description><![CDATA[ネットには本当に役立つ情報が載っていることは少ないのだが，このブログはなるべく本当の情報を載せたいと思っている． なんとなく気まぐれで普段思っていることをちょっと書いてみる． 大学時代には家庭教師をずっとやっていた． 今 ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ネットには本当に役立つ情報が載っていることは少ないのだが，このブログはなるべく本当の情報を載せたいと思っている．<br />
なんとなく気まぐれで普段思っていることをちょっと書いてみる．</p>
<p>大学時代には家庭教師をずっとやっていた．<br />
今も子どもたちを少し教えているのだが，算数・数学が苦手な人は案外多いようだ．</p>
<p>実は小学校や中学校の算数の成績を上げることはそんなに難しいことではない．<br />
成績の悪い子は算数の能力と思われているものではない，別の能力が必要なのだ．</p>
<p>ここで答えを言うのは簡単だが，折角なのでちょっと考えてみる．</p>
<h2>算数ができるようにならないという理由</h2>
<p>例えば，<a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E7%99%BE%E3%81%BE%E3%81%99%E8%A8%88%E7%AE%97&#038;i=4091044255" target="_blank" class="liexternal">百マス計算</a>というものがある．<br />
<a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E7%99%BE%E3%81%BE%E3%81%99%E8%A8%88%E7%AE%97&#038;i=4091044255" target="_blank" class="liimagelink"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/510MT2QV8VL._SL160_.jpg" alt="" /></a><br />
リンク先のアマゾンの書評はたくさんあるが，ここにその答えが書いてある．</p>
<p>否定的な意見を取り上げる．</p>
<ul>
<li>小学校5年生のときにやらせたけど嫌がった．</li>
<li>1冊だけやらせた．</li>
<li>特に本当に力をつけたい子は早々と拒否．</li>
<li>全員ができるようにはならない．</li>
<li>多くの教師が昔からやっていて，多くの教師がやめた．</li>
</ul>
<p>この人たちの言っていることは全部正しいと思う．<br />
どういうことか考察してみよう．</p>
<h3>小学校5年生のときにやらせたけど嫌がった．</h3>
<p>小学校5年生でこれをやらせるというのはちょっと遅すぎる．<br />
「こんなのやらせやがって！」とプライドを傷つけてしまうのだと思う．それを考慮してうまくやらせないと嫌がるのは当たり前だ．<br />
早ければ早いほど良い．幼稚園でやらせるのが一番いい．<br />
幼稚園ならば，みんなが手放しでほめてくれるのは間違いない．</p>
<h3>1冊だけやらせた．</h3>
<p>1冊だけやって計算力が伸びるとしたら，その子は本当にすごい子である．<br />
<a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E7%99%BE%E3%81%BE%E3%81%99%E8%A8%88%E7%AE%97%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F&#038;i=4054039677" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41IVpOrTi9L._SL160_.jpg" alt="" /><br />
百ます計算の真実</a><br />
この本には，「割り算で2分を切るまでやった方が良い．」と書いてある．<br />
1冊でそのスピードが出るならOKだ．<br />
だが，ほとんどの場合1冊でそこまでのスピードが出るのは不可能だろうと思う．<br />
自分でやってみればわかるが，正直異常な速さである．<br />
しかし，ここまでやらないと意味がないのである．</p>
<h3>特に本当に力をつけたい子は早々と拒否．</h3>
<p>本当に力をつけたい子が拒否したというのは状況がよく分からないが，おそらく「こんな簡単な計算アホらしくて出来るか！」ということなのかと推理できる．<br />
このこと自体は当たり前のことだ．頭のいい子は計算が基本的に嫌い．<br />
問題はこの子が本当に出来る子なのかどうか．<br />
難関中学の過去の入試問題を普通に合格平均点以上をとるような子なら，やる必要はない．それでもやって損なことはないと断言できるが，それでも，最初から割り算2分切れるようならやる必要はない．</p>
<h3>全員ができるようにはならない．</h3>
<p>これはちゃんとやれば全員できるようになるはず．<br />
ただし，「ちゃんと全員やる」ということが異様に難しいことだということがわかっているかどうか．<br />
さっきも書いたが，「割り算で2分を切る」までやっているかどうかである．<br />
「言うは易く，行うは難し」である．自分の子でさえ，なかなか難しいと思う．学校の先生なら尚更である．</p>
<h3>多くの教師が昔からやっていて，多くの教師がやめた．</h3>
<p>つまり，全員が「割り算で2分を切る」まで毎日続けていないのだろうと思われる．<br />
そして，効果がないと思ってやめているのだろう．<br />
おそらく，やってみてやめた教師というのは，昔，自分が算数・数学を得意としていた人ではなかったと思われる．</p>
<h2>一般的に数学ができるということは？</h2>
<p>「数学ができるというのはなんなのか？」<br />
出来ない人は誤解をしていると思うが，結局は<br />
覚えている解法のパターン数(記憶力) × 組み合わせて引き出してくる力(応用力)<br />
に尽きる．<br />
だから，記憶力が良ければ，応用力があまりなくても解けるし，記憶力がそれほどでなくても応用力があればなんとかなる．<br />
両方あれば鬼に金棒である．<br />
数学は「記憶の科目だ」といっている人もいるが，間違いではない．<br />
しかし，記憶力がなくても，「公式」を導き出す応用力があればなんとかなるのも事実．</p>
<h2>ではどうすれば数学はできるようになるのか？</h2>
<p>解法のパターンを記憶しつつ，これまで知っている解法を組み合わせて新しい問題を解ける応用力を養うのが一番早い上達の秘訣ということが分かる．</p>
<p>そして，算数・数学が苦手といっている子はまずそこまでいっていない．</p>
<ul>
<li>四則演算のスピードが遅いし，間違う．</li>
<li>分数の計算も考えながらやっている．</li>
</ul>
<p>実は<strong>素因数分解がわかっていない</strong>．</p>
<h2>そもそも，最初にやるべきことは．．．</h2>
<p>つまり，まず解法のパターンを記憶する前，組み合わせ方を見つける訓練をする前にやることがある．</p>
<p>それが<strong>「ひたすら計算をやりまくる」</strong>ことなのである．<br />
集中力のある人間なら，別に「百ます」をする必要はないのである．<br />
計算問題なら何でも良い．<br />
ただ，難しいのはどこまでやればよいかを判断することである．<br />
とにかく，ひたすら計算をやりまくっていると突然「分かった」ような気になるのである．<br />
子ども自身がそれを自覚できればいいのだが，教えている方はよく分からないので結局続かないのである．</p>
<p>ここで簡単なのは「百マス」を行う方法である．幸いなことに「<a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E7%99%BE%E3%81%BE%E3%81%99%E8%A8%88%E7%AE%97%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F&#038;i=4054039677" target="_blank" class="liexternal">百ます計算の真実</a>」には「分かった」の基準が書かれている．<br />
それが割り算100ます2分以内というタイムなのである．</p>
<p>だから，とにかく<strong>子どもの算数の成績が悪くて悩んでいる親</strong>はこの時間を切れるようになるまで，「ひたすら百ます計算をさせればよい」のである．<br />
簡単なことだ．<br />
泣いてもわめいても，とにかくやらせる．<br />
ただし，タイムを計ってみんなでやれば「普通はやる気がでるでしょ？」というのが百ますなのである．</p>
<h2>算数というか学力をつけるために必要なもの</h2>
<p>ここまで書けば気づく人は気づくだろう．<br />
算数をとくのに必要なのは<strong>持続力</strong>なのである．<br />
<strong>持続力がある子は集中力がある子でもある</strong>だろう．<br />
「百ます」は比較的，<strong>集中力をつけやすい教材</strong>なのである．<br />
別に百ますでなくてもいいわけだ．集中力を切らさず，持続して勉強する癖をつけるのに百ますは簡単だからよいだけ．<br />
でも，真実は<strong>「こんなアホみたいに簡単な教材でさえ続けさせることができない」指導者が多い</strong>．<br />
<strong>私もその指導者のうちの一人</strong>に入っているかもしれないので，あまり大きな口は叩けないが，要するにこういうことなのである．</p>
<h2>馬鹿と鋏は使いよう</h2>
<p>結局，できる子は自分で進んで百ますをやるし，出来ない子はやらせてもやらない．ということだが，親や指導者のやり方次第で一人では出来ない子がやれるようになるということはある．<br />
いい教材でも使い方を間違えると全く意味のないものになってしまう．</p>
<p>この文を読んでやらせてみようと思った親はアメでもムチでも方法は問わないので，「計算をやらせ続けて」みてはいかがだろうか？<br />
ただし，<strong>割り算2分を切るまでは5冊，10冊は覚悟してやらせること</strong>．<br />
コピーして印刷するよりコストを考えると買った方が安いと思う．</p>
<p>本当は百ます以外の別の教材がもっとあれば，このことに気づく指導者は増えると思うが，昔あったいい教材が探しても見つからない．どうやら廃刊になったようだ．</p>
<p>世の中なかなか思うようにはいかないものだと感じる．
<ul>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/80" rel="bookmark" title="2007年5月27日" class="liinternal">数字を使える営業マンは仕事ができる　内山 力</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/65" rel="bookmark" title="2007年3月20日" class="liinternal">学研の科学を取ってみようか．．．</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/603" rel="bookmark" title="2011年6月21日" class="liinternal">土壌汚染と空間線量 (Bq/kg → μSv/h の換算)</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/194" rel="bookmark" title="2009年9月24日" class="liinternal">2009年の黒豆</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/91" rel="bookmark" title="2007年8月25日" class="liinternal">子供の可能性</a></li>
</ul>
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		<item>
		<title>巨いなる企て 堺屋太一 (企画者の引き際)</title>
		<link>http://blog.rustle.info/archives/892</link>
		<comments>http://blog.rustle.info/archives/892#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Jan 2012 14:00:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日々精進</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[随筆]]></category>

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		<description><![CDATA[もう10年以上前に読んだ本だが，テレビで「道頓堀をプールにする」といっていた堺屋氏を見て，久しぶりに読みたくなって本棚を探して読んでみた． 当時，「信長の野望インターネット」というネットゲームにはまっていて，よくやってい ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もう10年以上前に読んだ本だが，テレビで「道頓堀をプールにする」といっていた堺屋氏を見て，久しぶりに読みたくなって本棚を探して読んでみた．</p>
<p>当時，「信長の野望インターネット」というネットゲームにはまっていて，よくやっていたのだが，その時に友達になった人達との雑談の中で紹介されたのがこの本だった．<br />
私自身も筋金入りの歴史好きと思っていたが，ここに集まっていた人の中にもかなりの歴史好きがいて，その人たちとは歴史物の読書談義をゲームそっちのけでしたものだ．</p>
<p>その際に紹介された本のうちの一つが，この<br />
<a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E5%B7%A8%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%8B%E4%BC%81%E3%81%A6&amp;i=4167193051" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/61xz-0Kx8oL._SL500_AA300_.jpg" alt="" width="160" /><br />
巨いなる企て (上)</a></p>
<p><a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E5%B7%A8%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%8B%E4%BC%81%E3%81%A6&amp;i=416719306X" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/61nYxOqtcpL._SL500_AA300_.jpg" alt="" width="160" /><br />
巨いなる企て (下)</a></p>
<p>それまで有名な歴史小説家ばかり読んでいたが，そうでない人でも面白い本を書く人がいると思ったものだ．<br />
そして，同年代(20代)でこういう本を既に読んでいる人がいることにびっくりした．</p>
<p>内容的には石田三成が徳川家康と関ヶ原の戦いを起こすまでを描いたものであるが，戦いの手前で終わってしまうところがまた良い．<br />
教科書に載っている歴史の一事実として「関ヶ原の戦い」を知れば，そういう戦いも起こるわなと思ってしまうが，よく考えたらとんでもないことなのである．<br />
当時の一流大名である徳川家康を相手に一官僚が戦を起こしたのである．<br />
唯一対抗できると思われた前田利家が倒れ，順当にいけば，次は上杉か，毛利かというところであり，上杉が立ち上がるのはある意味歴史の必然とも思えるが，毛利を中心に戦を起こさせた石田三成のマネージメント力というのはたいしたものである．</p>
<p>そのマネジメントがどのように行われたのかを中心に書かれている．</p>
<p>20代の時はまだ企画をやっていなかったので，「堺屋という人は面白い歴史小説を書くなあ．石田三成は確かにすごいわ．」というぐらいの感想しかなかったのだが，仕事で多少の企画をやって40過ぎた今になって，ズンと心に響いた文章があった．<br />
それは下巻の p.444 の大谷吉継が石田三成に語った部分である．</p>
<blockquote><p>事業創造者は総合調整者や設計者を兼ねてはならない．まして実施者などになろうとするのは絶対にいけない．</p></blockquote>
<p>これ全くその通りなのである．理由はその後ろの文章にある．</p>
<blockquote><p>　事業創造者は，その事実に対して夢と誇りを持つものだ．苦しい事業創造の期間に，事業のデザインを描き，やり方を考える．自分を勇気づけるためにも他人を説得するためにも，そうせざるを得ない．だが，このために事業創造者が実施段階に参加すると自分の描いたデザインや考えたやり方を押し付けようとする．つまり，その地位の上下にかかわらず，独裁者的になるのである．そして，それが通らないとき，彼は同僚に対する厳しすぎる批判者になって行く．<br />
　同時に，事業創造者が持つ創造者としての誇りが，彼をして高慢にし，横柄にすることも多い．この事業を生み出したのは俺様だ，という自負とそれまでの辛苦が，事業決定後に参加した「苦労知らず」の上役や同僚に対する優越感となるからだ．<br />
　当然，これは他の人々の不満と反感を招く．事業に参加した人々は，事業創造者を敬遠し，彼の考えたデザインとやり方から何とか遠ざかろうとする．それが新参者の自己主張なのだ．そしてそれがまた，事業創造者の不満となり苛立ちとなり，やがて上役・同僚に対する嫌悪感となるのである．<br />
　不幸にも，関ヶ原合戦に至る天下分け目の大戦争で，石田三成はこの不運な道を歩む．<br />
　事業創造者にして，総合調整者や計画・実施者を兼ねることが許されるのは，ただ一人，上役も同僚をも持たない当該事業の最高権力者だけである．「天下盗り」という巨大事業を推進していたもう一人の主役・徳川家康には幸いにもこの立場にあったのである．</p></blockquote>
<p><strong>この文章は秀逸である．この事業創造者とは企画者のことである．</strong><br />
サラリーマンで企画をやっている人は<strong>特に肝に銘じたほうがよい</strong>．細かい仕様は現場の人に任せるべきなのである．<br />
そして，できるだけ現場に立ち入って「ああだ．こうだ．」は言わない方がよいのである．<br />
これが許されるのはワンマン社長だけだ．</p>
<p>昔でいうと，軍師は目立ちすぎると妬まれるので，さっと引退する人が多いが，まさにこのことだと思う．<br />
孫子の兵法で有名な孫武や孫臏は両者とも途中で引退している．日本では黒田如水もそうだ．</p>
<p>とにかく企画者は引き際が大事である．</p>
<p>この大谷刑部が石田治部にしていた「安芸中納言（毛利輝元）か備前宰相（宇喜多秀家）を上に立てお主は影に徹せよ」という話は有名であるが，私がこの人を戦国時代で一番好きな武将としている理由でもある．<br />
秀吉には「100万の軍勢を与えて、自由に軍配を指揮させてみたい」といわせたといわれているし，まさしく文武両道の名将である．<br />
病気がかなり進行していたとはいえ，関ヶ原で亡くなってしまったのは本当に惜しいことだ．
<ul>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/116" rel="bookmark" title="2008年3月29日" class="liinternal">4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する 杉山 茂樹</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/64" rel="bookmark" title="2007年3月12日" class="liinternal">真説 謎解き日本史 明石 散人  (商品企画の真髄)</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/371" rel="bookmark" title="2010年6月8日" class="liinternal">文句を言わねば企画は出来る</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/108" rel="bookmark" title="2008年1月21日" class="liinternal">おれはキャプテン コージィ 城倉</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/41" rel="bookmark" title="2006年10月17日" class="liinternal">弥生慰霊祭</a></li>
</ul>
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	</item>
		<item>
		<title>なぜボランチはムダなパスを出すのか？ 北健一郎</title>
		<link>http://blog.rustle.info/archives/889</link>
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		<pubDate>Wed, 25 Jan 2012 01:56:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日々精進</dc:creator>
				<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[この本は一言でいってかなり面白い． なぜボランチはムダなパスを出すのか？ 北 健一郎 (ちなみに2012/1/25現在売れているのか，アマゾンや楽天では売り切れだ．上のリンクでは買える店が残っている．) ボランチが出す見 ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>この本は一言でいってかなり面白い．</p>
<p><a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%AF%E3%83%A0%E3%83%80%E3%81%AA%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%92%E5%87%BA%E3%81%99%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F&amp;i=4861918332" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41U2wPteAnL._SL160_.jpg" alt="なぜボランチはムダなパスを出すのか？" /></p>
<p>なぜボランチはムダなパスを出すのか？ 北 健一郎</a></p>
<p><strong>(ちなみに2012/1/25現在売れているのか，アマゾンや楽天では売り切れだ．上のリンクでは買える店が残っている．)</strong></p>
<p>ボランチが出す見せ掛けのパスにおびき寄せられて，相手の陣形が崩れたところに本当に必要なパスをするという高度なテクニックに焦点を当てた本である．</p>
<p>ガンバの遠藤とバルセロナのシャビを中心に話は進められていく．<br />
もともと<a href="http://blog.rustle.info/archives/159" target="_blank" class="liinternal">遠藤のプレースタイルが好きな私</a>としては面白いのは当たり前なのだが，<strong>「ボランチって何？」</strong>と思っている人は一度読んでみると良い．<br />
バルサはもともと個々の能力が高いので，対戦相手は守りを固めて引きこもる傾向にあると思うが，そういう場合にどう崩せばよいのかという一つの答えが現在のバルサのサッカースタイルなのだろう．<br />
パスサッカーと言われているが，実態は崩しのサッカーなのではないだろうかと思っている．<br />
日本もアジアでのワールドカップ予選では相手チームによっては引きこもられる傾向にあると思うが，そういうときに遠藤のような考え方を持った選手が多数いると余裕を持って戦えるようになるのではないか．</p>
<p>要はわざと隙を作って，そこに誘い込むという昔のいくさでもよく使われた手をサッカーに応用するということだ．</p>
<p><strong>城や弱い相手を完全に囲ってしまうと死ぬ気になって戦うのでこちらの損害も大きくなる．</strong><br />
そこで，<strong>わざと一方だけ開けてやると，逃げられると思って逃げ始めるがそれをたたくというやり方</strong>である．</p>
<p>バルサなどはバックパスでキーパーも普通に使ってフィールドプレーヤーのようになっている場面がよくあるが，あれも相手の陣形をできるだけ引き伸ばすための手段と思えば納得できる．</p>
<p><strong>わざと隙をつくるという高度な技をいろんなチームが使い始めれば，サッカーはまだまだ面白くなると感じられる本だった．</strong><br />
もちろん，トラップやパスの精度，それから体を入れてのキープ力が重要なので基礎練習はとても重要なのは言うまでもない．</p>
<p>ただ，昔のいくさでも最初は名乗りをあげて一騎打ちを始めてから戦ったのが，兵法を使った集団戦術に移行してきたようにサッカーもそろそろ個人の力量でなく，集団戦術を使った戦い方を始めても良いのではないだろうか．<br />
名づけて一騎打ちから集団戦術ならぬ「個人技から組織戦術へ」ということだろうか．</p>
<p>ここで，組織で戦うというのはフォーメーションをどうこうするとか，パス主体の戦い方という意味ではなく，<strong>頭を使ったさながら兵法を応用した一人一人が軍師になったような戦い方</strong>を言っている．<br />
まあ，古来から軍師ではなくても戦場で臨機応変に対応できた名将が多数いたと思うがそういう名将が求められているのだろう．<br />
現代サッカーでのボランチというのはある意味，名将である必要があるだろう．</p>
<p>と，本にはそんなこと全く書いていないのだが，そういうことを考えてしまう良書であった．
<ul>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/54" rel="bookmark" title="2006年12月18日" class="liinternal">日本サッカーと「世界基準」  セルジオ 越後</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/113" rel="bookmark" title="2008年2月27日" class="liinternal">Wii ウイニングイレブン　プレーメーカー 2008</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/91" rel="bookmark" title="2007年8月25日" class="liinternal">子供の可能性</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/116" rel="bookmark" title="2008年3月29日" class="liinternal">4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する 杉山 茂樹</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/13" rel="bookmark" title="2005年11月26日" class="liinternal">iptables</a></li>
</ul>
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	</item>
		<item>
		<title>究極の身体 高岡英夫 と弓道</title>
		<link>http://blog.rustle.info/archives/814</link>
		<comments>http://blog.rustle.info/archives/814#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Nov 2011 00:38:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日々精進</dc:creator>
				<category><![CDATA[スグレモノ (レビュー・評価)]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.rustle.info/?p=814</guid>
		<description><![CDATA[この本は読んで非常に納得感があった． 究極の身体 高岡 英夫 高岡英夫氏については以下の動画を見ると良く分かる． この方は合気道や古武術専門の武道家だと思うのだが，弓道でよく先生に言われることと似たことが書いてある． な ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>この本は読んで非常に納得感があった．</p>
<p><a title="究極の身体" href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E8%BA%AB%E4%BD%93&amp;i=4062813025" target="_blank"><br />
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KVJVZva8L._SL160_.jpg" alt="" /><br />
究極の身体 高岡 英夫</a></p>
<p>高岡英夫氏については以下の動画を見ると良く分かる．<br />
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/D4O3ohbbrrc" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe><br />
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/hHh_8uQPD5E" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe></p>
<p>この方は合気道や古武術専門の武道家だと思うのだが，弓道でよく先生に言われることと似たことが書いてある．<br />
なぜ，同様のことが書かれているのか，少し考えてみたが，<strong>武道の修行というのは人間本来の身体の所作を取り戻すための修行ということか</strong>，と思い至る．</p>
<p>よく外国語も１つよりも複数習得していると，次の言語の習得が早いといわれる．<br />
武道も達人は何種類も高段者である人が多いようだが，何種類か経験していると根底に流れるものが同じなので，そういうことになるのではないだろうか．</p>
<p>また，この本には呼吸に関しては書かれていないが，別に<a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E3%82%86%E3%82%8B%E5%91%BC%E5%90%B8&amp;rE=&amp;s=salesrank" target="_blank" class="liexternal">呼吸に関する本</a>も出されている．<br />
身体操作と呼吸は密接な関係にあることも同様だ．<br />
弓でも「息合い」という言葉が出てくる．</p>
<p>弓道は初心者だが，検索しても，弓との関係を書いている人を見つけられなかったのでちょっと書いてみた．</p>
<h2>特に参考になったところ</h2>
<p>間違っている可能性もあるので，そこは分かった上で読んでください．<br />
<strong>何か違うと思われた方はコメントお願いします．</strong></p>
<h3>第２章 重心感知と脱力のメカニズム</h3>
<p><strong>重心感知と筋肉の脱力</strong><br />
体の縦の線は弓でも重要だが，脱力もよく言われる．<br />
脱力しないと重心が感知できないので，つまりまっすぐ立つことができない．</p>
<p><strong>筋肉がついても意識が通らなければ使えない</strong><br />
武道の筋肉は武道でしかつかないとどこかで聞いたことがあるが，筋トレだけしても駄目だという．<br />
常に背骨がまっすぐになっていることを意識して動かすことが重要．</p>
<h3>第４章 身体分化・各論</h3>
<p><strong>腕がいいと「小手先芸」の違い</strong><br />
手で引くな．手首に力を入れない．</p>
<p><strong>甲腕一致</strong><br />
打起しはまさに立甲腕一致で行うのが理想なのではないか？<br />
引分けは肩甲骨をくっつけるようにとも言われるが，これも肩甲骨周辺の筋肉を使うということなので，立甲腕一致の考え方と一致している．</p>
<p>肩ではなく，腰から腕が出ていると思えといわれるが，同じことを指しているのではないか？
<ul>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/41" rel="bookmark" title="2006年10月17日" class="liinternal">弥生慰霊祭</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/176" rel="bookmark" title="2009年7月19日" class="liinternal">今年はゴボウを植えてみた．</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/150" rel="bookmark" title="2009年1月7日" class="liinternal">書写山(書寫山)圓教寺に行ってみた．</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/94" rel="bookmark" title="2007年10月2日" class="liinternal">レーザープリンタでの印刷時の汚れをなくす一つの方法</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/160" rel="bookmark" title="2009年2月23日" class="liinternal">おこげのおいしい釜飯</a></li>
</ul>
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	</item>
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		<title>沙中の回廊 宮城谷昌光</title>
		<link>http://blog.rustle.info/archives/802</link>
		<comments>http://blog.rustle.info/archives/802#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 31 Oct 2011 08:08:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日々精進</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[もう，8年も前に買った本だが，久しぶりに読んだ． 晋の名君，長耳の一家来であった士会が正卿になって引退するまでを書いている． (正卿とはその国の最高指導者のことである．) 沙中の回廊〈上〉 宮城谷昌光 沙中の回廊〈下〉  ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もう，8年も前に買った本だが，久しぶりに読んだ．<br />
晋の名君，長耳の一家来であった士会が正卿になって引退するまでを書いている．<br />
(正卿とはその国の最高指導者のことである．)</p>
<p><a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E6%B2%99%E4%B8%AD%E3%81%AE%E5%9B%9E%E5%BB%8A&amp;i=4022643021" target="_blank" class="liimagelink"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51A7M8QYDXL._SL160_.jpg" /><br />沙中の回廊〈上〉 宮城谷昌光</a></p>
<p><a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E6%B2%99%E4%B8%AD%E3%81%AE%E5%9B%9E%E5%BB%8A&amp;i=402264303X" target="_blank" class="liimagelink"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/612ZR8TYMYL._SL160_.jpg" /><br />沙中の回廊〈下〉 宮城谷昌光</a></p>
<p>中国史上では私はこの本の主人公「士会」の生き方に一番，共感を持っている．</p>
<p>正卿である趙盾の私命で(正式な手続きを経ずに)秦に公子雍を迎えに行かされる．<br />
しかし，趙盾はその後，幼い太子を立てることに変更し，公子雍を晋に連れてきた秦を攻撃するという無礼極まりないことをする．<br />
それで士会は秦君や公子雍を裏切ることになってしまったことに対する詫びと，趙盾に対し，最大限の批判をするため，秦に亡命することになる．</p>
<p>この進退の潔さが素晴らしい．<br />
秦の<strong>康公とのやり取りも君主と臣下の模範のような間柄</strong>で，さながら劉備と孔明のように思えた．</p>
<p>郤缺の策により，晋に戻される場面も<strong>無理をしない</strong>士会の態度がすがすがしい．<br />
秦の康公の士会の家族を返した態度も立派なものである．</p>
<p>楚との戦いで負け戦になった時に，殿を行って見事な退陣を果たした時はさながら小牧長久手の戦いの「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E7%A7%80%E6%94%BF" target="_blank" rel="nofollow" class="liwikipedia">堀秀政</a>」のようで，まさに戦巧者というにふさわしい．</p>
<blockquote><p>ちなみに，日本では脚光をあまり浴びていない堀秀政という武将であるが，「名人久太郎」といわれたことからも分かるように何でもそつなくこなし，忠義を重んじる性格という部分も士会と似ている．<br />
この人を主題にした歴史小説を知らないが非常に興味深い人物である．<br />
病気で若く亡くなったのが惜しまれる．</p></blockquote>
<p>もともとは武人としての武術の達人として書かれていて，文公(長耳)の車右になったりもしたが，だんだん戦術にも頭角を現し，また，秦への亡命など政治的なセンスも一流となっていった．</p>
<p>最後の方で「士会」が正卿になった際には，「<strong>とたんに晋国にいた盗賊が逃げ出して秦へ奔った</strong>」とある．<br />
<strong>こんな政治家がいるものか？</strong><br />
士会はこの後，法を整備していく．</p>
<p>進退には無理を伴わず，的確な判断が出来，文部両道でしかも頂点を極めている．<br />
まさに，<strong>人間こうありたいという鑑のような人</strong>である．
<ul>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/47" rel="bookmark" title="2006年11月22日" class="liinternal">SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/84" rel="bookmark" title="2007年7月5日" class="liinternal">三洋電機 DSC-SX150</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/40" rel="bookmark" title="2006年10月8日" class="liinternal">衣笠山公園</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/598" rel="bookmark" title="2011年6月19日" class="liinternal">LEDランタン エクスプローラー EX-757MS</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/57" rel="bookmark" title="2007年2月6日" class="liinternal">靖国問題の精神分析 岸田 秀 三浦 雅士</a></li>
</ul>
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	</item>
		<item>
		<title>逆説の日本史〈2〉古代怨霊編 井沢元彦</title>
		<link>http://blog.rustle.info/archives/746</link>
		<comments>http://blog.rustle.info/archives/746#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 29 Sep 2011 11:59:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日々精進</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[ずいぶん昔の本であるが，久しぶりに読み返してみた． 井沢元彦氏の「逆説の日本史」は私にとっては非常に面白いと感じられる本である． もともと歴史が好きなのだが，まんべんなくどの時代も面白いと思うようになったのはこの「逆説の ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ずいぶん昔の本であるが，久しぶりに読み返してみた．<br />
井沢元彦氏の「逆説の日本史」は私にとっては非常に面白いと感じられる本である．</p>
<p>もともと歴史が好きなのだが，まんべんなくどの時代も面白いと思うようになったのはこの「逆説の日本史」シリーズのおかげである．</p>
<p>教科書のような詰め込みの継ぎはぎの教育でなく，この本のような「歴史の流れの背景」を教える授業をすれば本当の歴史の面白さに多数の人が気づくのになあといつも思う．</p>
<p><a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E9%80%86%E8%AA%AC%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2+%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E6%80%A8%E9%9C%8A%E7%B7%A8&#038;i=4094020020" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51B8EFC1FAL._SL160_.jpg" alt="逆説の日本史〈2〉古代怨霊編" /><br />
逆説の日本史〈2〉古代怨霊編 井沢元彦</a></p>
<p>というわけで，この巻では主に聖徳太子の名前の由来や天智天皇・天武天皇の易姓革命，さらには大仏建立の理由など，どれをとっても興味深い話である．</p>
<p>「天智天皇」が殷の紂王の持っていた「天智玉」という宝石の名前を由来とし，「天武天皇」は周の武王をその名の由来とする．<br />
この話も驚きだが，この「帝謚考」を書いた森鴎外という人のものすごい博識にもさらに驚かされた．<br />
しかし，こういう話を聞くと一体今まで何の歴史を学んでいたんだという腹立たしさまで覚えてしまう．</p>
<p>帝謚考に関しては「<a href="http://www.iris.dti.ne.jp/~muken/koten09.htm" target="_blank" class="liexternal">森鴎外『帝謚考』から古代の天皇像を探る</a>」にまとめてくださっている方がいる．感謝．<br />
ここにも崇神天皇，応神天皇，継体天皇で「断絶して一新したと解すべき」とある．「逆説の日本史」では，早大名誉教授 水野祐氏の説ということで紹介されているが，ほとんどの日本人は知らないのではないだろうか？</p>
<p>しかし，命名時に意味付けをしっかりしているところがさすがだと感じ入ってしまう．<br />
これにより，後の時代の人間がいろいろ考えることができるようになっているのである．</p>
<p>奈良の大仏の建立理由もとても納得いくもので，その後の延暦寺の建立理由を考えれば，とても自然なことである．<br />
こういう歴史を是非日本人は学ぶべきであろう．<br />
「愚者は経験に学び，賢者は歴史に学ぶ」とビスマルクはいったが，この場合の歴史とは「逆説の日本史」のような歴史の流れの背景を学ぶことにこそあるはずだ．
<ul>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/151" rel="bookmark" title="2009年1月7日" class="liinternal">姫路城</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/128" rel="bookmark" title="2008年7月31日" class="liinternal">円海山の夜景</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/137" rel="bookmark" title="2008年8月24日" class="liinternal">十二湖 白神山地</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/64" rel="bookmark" title="2007年3月12日" class="liinternal">真説 謎解き日本史 明石 散人  (商品企画の真髄)</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/57" rel="bookmark" title="2007年2月6日" class="liinternal">靖国問題の精神分析 岸田 秀 三浦 雅士</a></li>
</ul>
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	</item>
		<item>
		<title>逆システム学 金子勝 児玉龍彦</title>
		<link>http://blog.rustle.info/archives/702</link>
		<comments>http://blog.rustle.info/archives/702#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 13 Aug 2011 02:36:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日々精進</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[随筆]]></category>

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		<description><![CDATA[児玉龍彦さんの演説に非常に納得したので，早速，図書館で予約を入れて読んでみた． 逆システム学 市場と生命のしくみを解き明かす 金子勝 児玉龍彦 今は品切れ状態となっているが，結論から言うと，この本も面白い． ドーキンスの ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>児玉龍彦さんの演説に非常に納得したので，早速，図書館で予約を入れて読んでみた．</p>
<p><a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E9%80%86%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E5%AD%A6&#038;i=4004308755" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41A8ZN1VE1L._SL160_.jpg"><br />
逆システム学 市場と生命のしくみを解き明かす 金子勝 児玉龍彦</a></p>
<p>今は品切れ状態となっているが，結論から言うと，この本も面白い．<br />
ドーキンスの<a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E5%88%A9%E5%B7%B1%E7%9A%84%E3%81%AA%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90&#038;i=9784314010030" target="_blank" class="liexternal">利己的な遺伝子</a>の時に「生物は遺伝子の乗り物」ということを言っていて，話は面白かったのだが，なにか納得のいかない部分もあった．<br />
それは「環境に適応できなかったものは淘汰され，環境に適応できたものだけが生き残る」という根幹の部分だった．</p>
<p>以下，引用．<br />
<strong>ネオダーウィニズムは進化の過程を一つの遺伝子と他の対立遺伝子の争いと考えたが，実際にはそうではなく，ある生物システムが広い適応の幅を持つようにゲノムが変化していくのが進化の中心になっているのだ．</strong><br />
直観的にこちらの方が的を射ていると思った．</p>
<p>この本の主張は<br />
「要素還元論でもなく，全体論でもない個と全体と結ぶ中間領域にある制度，調節制御に注目する」<br />
ということである．</p>
<p>以下，抜粋．</p>
<p>「大腸菌のゲノムではほとんどが要素である蛋白の配列であったのに対し，人間のDNA配列のうち要素である蛋白の配列は2%以下であり，98%は調節制御にかかわる配列である」</p>
<p>「DNAが作るRNAが作る蛋白．<br />
ここで遺伝子は生命の設計図，RNAはその注文書，蛋白は製品．」</p>
<p>「生物を取り囲む環境は絶えず変化する．暑い時，寒い時，水分の足りない時，過剰な時，適応にかかわる同じような蛋白を違う環境で誘導して使うほうが効率はよい．<br />
遺伝子の大半で調節配列が占め，たくさんの調節制御のシステムが出来てくると温度変化に適応できる範囲がどんどん広がる．温度の大きな違いに対応できれば進化といえる．」</p>
<p>以上は生物に関する部分であるが，これを経済にも当てはめている．</p>
<p>多重のフィードバックをかけるのが重要で，フィードフォワードのやり方がまずいというのはよく分かる．</p>
<p>カロリー制限すると「<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/shinnymn/7589131.html" target="_blank" class="liexternal">長寿遺伝子が活性化する</a>」というのは聞いたことがあるが，カロリー制限をすれば，誰でも発現して長生きする．(それで生きていて楽しいかどうかは別にして)</p>
<p>活性化するしないは個体にゆだねられているわけである．<br />
もし，利己的な遺伝子の説が完全に正しいとするなら，長生きする遺伝子を持つ種しか生き残れなさそうなものであるが，そうなっていない．<br />
カロリー制限することにより，ストレスがたまって早死にする個体もあるだろう．<br />
環境はそう単純に割り切れるものではないということなのではないだろうか？</p>
<p>放射線に関しても，気にすることは必要だが，気にしすぎるとそっちも体に悪そうで，バランスということが重要だろう．<br />
ただし，一人の人にとって問題なのは<strong>フィードバックをかけられないことである．</strong>結果によっては，もう死んでいるだろうから．</p>
<p>フィードバックをかけられない以上，児玉先生のいうように食べ物は全品検査して，できるだけ食べないようにするしかない．<br />
さらに納得した．</p>
<p>原発事故以来，東の人間は自らの人生と向き合わされているような気がする．
<ul>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/575" rel="bookmark" title="2011年6月10日" class="liinternal">人工放射性物質と自然放射性物質の決定的な違い</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/57" rel="bookmark" title="2007年2月6日" class="liinternal">靖国問題の精神分析 岸田 秀 三浦 雅士</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/61" rel="bookmark" title="2007年2月10日" class="liinternal">なぜ少子化対策などする必要がある？</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/64" rel="bookmark" title="2007年3月12日" class="liinternal">真説 謎解き日本史 明石 散人  (商品企画の真髄)</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/237" rel="bookmark" title="2009年11月28日" class="liinternal">科学技術ってそんなに必要？</a></li>
</ul>
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	</item>
		<item>
		<title>野菜の自然栽培入門 徳野雅仁 と我が自然栽培</title>
		<link>http://blog.rustle.info/archives/559</link>
		<comments>http://blog.rustle.info/archives/559#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 May 2011 02:26:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日々精進</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[畑]]></category>
		<category><![CDATA[知識]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.rustle.info/?p=559</guid>
		<description><![CDATA[前の記事で書いたようにここ3年ほど自然栽培を続けているのだが，実際どのような野菜が出来ているか写真を載せてみようと思う． 雑草の合間に生えているレタス．何にもしていない．ほったらかしである． タマネギは半分は藁をしいて， ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前の記事で書いたようにここ3年ほど自然栽培を続けているのだが，実際どのような野菜が出来ているか写真を載せてみようと思う．</p>
<p><img src="http://blog.rustle.info/wp-content/uploads/2011/05/2011retasu.jpg" alt="自然栽培のレタス" title="自然栽培のレタス" width="420" height="278" class="alignnone size-full wp-image-550" /></p>
<p>雑草の合間に生えているレタス．何にもしていない．ほったらかしである．</p>
<p><img src="http://blog.rustle.info/wp-content/uploads/2011/05/2011tamanegi.jpg" alt="自然栽培のタマネギ" title="自然栽培の玉ねぎ" width="420" height="278" class="alignnone size-full wp-image-549" /></p>
<p>タマネギは半分は藁をしいて，半分は何にもしない状態．<br />
こころなしか，何にもしない方がよく育っているようにも見える．</p>
<p><img src="http://blog.rustle.info/wp-content/uploads/2011/05/2011joomugi.jpg" alt="自然栽培の六条大麦" title="自然栽培の六条大麦" width="420" height="278" class="alignnone size-full wp-image-548" /><br />
これは六条大麦．<a href="http://msearch.rustle.info/?w=%E3%82%AB%E3%82%B4%E3%83%A1+%E5%85%AD%E6%9D%A1%E5%A4%A7%E9%BA%A6&#038;t=&#038;min=&#038;max=" target="_blank" class="liexternal">カゴメの六条大麦</a>が味が濃くておいしいと思う好きな麦茶なのだが，それを自分で作ってみたいと思ったのがきっかけ．大麦は土を深耕する効果があるらしい．<br />
もちろん肥料はやっていないが大きく育っている．</p>
<p>最近，読んで共感したのは「<a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E9%87%8E%E8%8F%9C%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%A0%BD%E5%9F%B9%E5%85%A5%E9%96%80&#038;i=4054047653" target="_blank" class="liexternal">野菜の自然栽培入門</a>」という本．</p>
<p><a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E9%87%8E%E8%8F%9C%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%A0%BD%E5%9F%B9%E5%85%A5%E9%96%80&#038;i=4054047653" target="_blank" class="liimagelink"><img width="140" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zVgjoLa3L.jpg"></a></p>
<p>ある程度虫に食われることを我慢しないと，天敵は現れないというのはその通りだと思う．<br />
殺しまくっているとだめ．しかし，そもそも無肥料を続けて虫の発生を抑制することと同時に行うことが重要なのだと思う．<br />
おかげで畑の方はてんとう虫が大発生している．</p>
<p>肥料に関してだが，私の場合，肥料やらずに3年は我慢しないとだめだった．たいてい，無肥料でやろうとしても，1，2年で大きいのができないとあきらめてしまうのではないかと思うが，そこをひたすら我慢することが自然栽培には必要なことだと思う．<br />
あの<a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E6%9C%A8%E6%9D%91%E7%A7%8B%E5%89%87&#038;rE=&#038;s=salesrank" target="_blank" class="liexternal">木村秋則</a>さんも7年は我慢したという．普通の畑は1，2年では全然だめで3年以上必要だと思う．
<ul>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/178" rel="bookmark" title="2009年7月21日" class="liinternal">とうもろこしの収穫</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/553" rel="bookmark" title="2011年5月10日" class="liinternal">自然農法でわかること</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/144" rel="bookmark" title="2008年9月16日" class="liinternal">自然農・栽培の手引き 鏡山 悦子・川口 由一</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/179" rel="bookmark" title="2009年7月22日" class="liinternal">枝豆にくっついているマルカメムシ</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/163" rel="bookmark" title="2009年3月11日" class="liinternal">伝承農法を活かす家庭菜園の科学 木嶋 利男</a></li>
</ul>
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			<wfw:commentRss>http://blog.rustle.info/archives/559/feed</wfw:commentRss>
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	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://blog.rustle.info/archives/559" />
	</item>
		<item>
		<title>ローマ人の物語〈35〉最後の努力(上) 塩野 七生</title>
		<link>http://blog.rustle.info/archives/190</link>
		<comments>http://blog.rustle.info/archives/190#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 03 Sep 2009 11:30:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日々精進</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[ついにこのシリーズも35巻まで来た． 淡々と歴史をつづっているので，歴史小説と違い感情移入のしづらい内容ではあるが，そこがまたこの本のよいところでもある． かのビスマルクの名言「賢者は歴史に学び，愚者は経験に学ぶ．」では ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ついにこのシリーズも35巻まで来た．<br />
<a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E5%8A%AA%E5%8A%9B%20%E4%B8%8A&#038;i=4101181853" target="_blank" class="liimagelink"><img  border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41EW3PkHFYL.jpg" width="160"></a><br />
淡々と歴史をつづっているので，歴史小説と違い感情移入のしづらい内容ではあるが，そこがまたこの本のよいところでもある．<br />
かのビスマルクの名言「賢者は歴史に学び，愚者は経験に学ぶ．」ではないが，このような本を読んで考えることこそ，歴史に学ぶということではないかと感じる．<br />
この本にはディオクレティアヌス帝の時の税制の変革があったことが書かれているが，うなるようなことが書いてあった．<br />
(P129から引用)<br />
<strong>アウグストゥス税制</strong><br />
先に納税者あり．国家は，税収が許す範囲のことしか手がけない．<br />
<strong>ディオクレティアヌス税制</strong><br />
先に国家あり．その国家に必要な経費が，税として納税者に課される．<br />
まさに現在に当てはまるではないか．<br />
納税者からは無理な税金を徴収しない．累進課税をかけない．それで集まる税金でできることだけを行う．小さな政府．これが初代皇帝アウグストゥスの考え．その代わり富裕層は自分のお金で公共施設を建てる．利益の社会還元を行えば，石碑などを建て自分の名を残すことを許す．<br />
これが理想ではないか．<br />
なんらかの才能や努力，要領の良さで稼いだ人に累進課税をかけてしまうのではやる気がそがれる．また，稼ぎが少なければ税金が取られないという仕組みでは社会は活性化しない．社会主義が崩壊した歴史そのものだ．<br />
日本にだってこういう歴史はある．玉川上水の建設時だって私財を投げ出した玉川兄弟がいた．<br />
つい先日のカンブリア宮殿でも平田牧場の社長は地元にいろいろ寄付をして貢献していた．<br />
出る杭は打たれるではないが，<strong>一人勝ちというのは普通なかなか許されるものではない</strong>し，居心地のいいものでもない．<br />
税金を取るなら広く浅く．それでできることだけすればいい．<strong>累進課税をかける所得税の仕組みはやはり間違っている</strong>としか思えない．<br />
消費税を一律にかけるべきなのだ．そうすれば高い買い物をしたものほど税金を多く取られるのだから，皆公平になる．結局，お金を持っている人間は使わなければ意味がないのだから，使った分だけ社会は活性化するし，税金を多く払うことになるので社会貢献にもなる．<br />
格差社会とよく言われるが，そもそも，<strong>金持ちと貧乏人が真っ二つに別れるようなことになれば，治安も悪くなり，金持ちだって気持ちよく住めない</strong>．成功して金持ちになった人間が社会貢献することは気持ちよく生きていくためには必要不可欠なことなのだ．無理に税金をかける必要はないのだ．<br />
現代の政治家は歴史を学んでいないのか？といつも思う．不思議だ．．．<br />
<a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E6%B5%B7%E3%81%AE%E9%83%BD%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E&#038;s=salesrank" target="_blank" class="liexternal">海の都の物語</a>も面白いが，塩野七生さんの本は勉強になる．
<ul>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/106" rel="bookmark" title="2008年1月8日" class="liinternal">年金問題は消費税で解決すれば？という日本経済新聞</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/234" rel="bookmark" title="2009年11月28日" class="liinternal">私学助成金って何？？</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/9" rel="bookmark" title="2005年11月3日" class="liinternal">ローマ人の物語〈22〉危機と克服(中) 塩野 七生</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/151" rel="bookmark" title="2009年1月7日" class="liinternal">姫路城</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/746" rel="bookmark" title="2011年9月29日" class="liinternal">逆説の日本史〈2〉古代怨霊編 井沢元彦</a></li>
</ul>
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		<item>
		<title>伝承農法を活かす家庭菜園の科学 木嶋 利男</title>
		<link>http://blog.rustle.info/archives/163</link>
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		<pubDate>Wed, 11 Mar 2009 12:36:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日々精進</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[畑]]></category>

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		<description><![CDATA[本屋でふと目にとまったので読んでみると，最近個人的に注目している自然農法のことなども書いてあった． 既に持っている自然農・栽培の手引きの川口氏に関しても言及していて，面白そうなので購入． 伝承農法を活かす家庭菜園の科学  ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>本屋でふと目にとまったので読んでみると，最近個人的に注目している自然農法のことなども書いてあった．<br />
既に持っている<a href="http://blog.rustle.info/archives/144" target="_blank" class="liinternal">自然農・栽培の手引き</a>の川口氏に関しても言及していて，面白そうなので購入．<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BC%9D%E6%89%BF%E8%BE%B2%E6%B3%95%E3%82%92%E6%B4%BB%E3%81%8B%E3%81%99%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E8%8F%9C%E5%9C%92%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E6%9C%A8%E5%B6%8B-%E5%88%A9%E7%94%B7/dp/4062576309%3FSubscriptionId%3D08Q1AHTK65F8HJ1N6MG2%26tag%3Dws%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062576309" rel="nofollow" target="_blank" class="liimagelink"><img border="0" width="160" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51-5ak9EMxL.jpg"/></a><br />
<a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E6%9C%A8%E5%B6%8B%E5%88%A9%E7%94%B7&#038;t=Books&#038;i=4062576309" target="_blank" class="liexternal">伝承農法を活かす家庭菜園の科学</a><br />
「緑の濃い家庭菜園のホウレンソウから，時として7000ppm(一般的には3000～5000ppmが適正)を超える硝酸塩を検出することがあります．このような高い硝酸塩濃度では肥料の残留基準があるヨーロッパでは食料として販売することが出来ません．」など肥料のやりすぎは問題とかいてある場所もありつつ，だからといって「自然農法は生産性や収益性よりも，自然環境や食料の安全性を重視するため，農業としては成立しにくく，」と自然農法賛美でもなく，家庭菜園を行う上で知っておいた方がよいことが淡々とつづられている．<br />
自分で育てたら安心かもしれないが，知識が足りないと安全とは言い切れない部分が確かにあることが分かる．<br />
コンパニオンプランツも多数載っていて，いろんな本を見てきたつもりでも，まだまだ知らないんだなということがよく分かった．<br />
全体的に栽培方法に思想が入っておらず，方法に対して一々詳細な理由説明があるところが，非常に良い本に思える．<br />
有機農法や自然農法を考えている人にとっては，かなり面白い本だと思う．<br />
是非，一度手にとって読んでみて欲しい．
<ul>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/144" rel="bookmark" title="2008年9月16日" class="liinternal">自然農・栽培の手引き 鏡山 悦子・川口 由一</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/790" rel="bookmark" title="2011年10月14日" class="liinternal">無農薬でも虫がつかない白菜</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/176" rel="bookmark" title="2009年7月19日" class="liinternal">今年はゴボウを植えてみた．</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/603" rel="bookmark" title="2011年6月21日" class="liinternal">土壌汚染と空間線量 (Bq/kg → μSv/h の換算)</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/553" rel="bookmark" title="2011年5月10日" class="liinternal">自然農法でわかること</a></li>
</ul>
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	</item>
		<item>
		<title>書籍一括検索比較サイトを作ってみた．</title>
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		<pubDate>Thu, 05 Mar 2009 14:00:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日々精進</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[知識]]></category>

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		<description><![CDATA[先日，商品の一括比較サイトを作ってみて，実際に使って役に立ったのだが，本と一緒に出てくる部分が気にくわなかった． そこで，本は別に検索サイトを作ってみた． それが，書籍一括検索比較サイトだ． まず，一回目の検索でどの本か ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日，商品の一括比較サイトを作ってみて，実際に使って役に立ったのだが，本と一緒に出てくる部分が気にくわなかった．<br />
そこで，本は別に検索サイトを作ってみた．<br />
それが，<a href="http://bsearch.rustle.info/" target="_blank" class="liexternal">書籍一括検索比較サイト</a>だ．<br />
まず，一回目の検索でどの本かを選択し，その後，その本をどこで購入すれば一番早いかを調べることができる．<br />
一回目の検索で書評を読んでの比較が出来て，2回目でより詳しい解説を見ながら，在庫状況の確認ができるようにしてある．<br />
簡単に手に入る本はだいたい図書館にあることが多いので，借りて済ます．一回しか読まないことが多いからだ．<br />
たまに，図書館になくて欲しい本がある場合はキャンペーンをやっているときなどに買うことにしている．<br />
先日も楽天で10倍ポイントをやっていたので購入した．<br />
今も送料は無料のキャンペーンをやっているはずだ．<br />
今回作ったサイトは楽天ブックスに関しては送料がリアルタイムでわかるようにしてある．<br />
在庫状況に関しては全サイトに関してリアルタイムでわかる．<br />
おまけに作ってみて気づいたのだが，アマゾンのレビューを一度にみることができるので，知らなかったおもしろそうな本まで見つけることができるのだ．<br />
思わず買いそうになってしまった．．．
<ul>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/149" rel="bookmark" title="2008年12月24日" class="liinternal">商品で最も安価と思われるものを探すサイトを作ってみた</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/207" rel="bookmark" title="2009年11月3日" class="liinternal">WordPress の description</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/135" rel="bookmark" title="2008年8月24日" class="liinternal">暗門の滝</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/146" rel="bookmark" title="2008年11月30日" class="liinternal">手回しライト 自転車兼懐中電灯</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/80" rel="bookmark" title="2007年5月27日" class="liinternal">数字を使える営業マンは仕事ができる　内山 力</a></li>
</ul>
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	</item>
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		<title>自然体 遠藤 保仁</title>
		<link>http://blog.rustle.info/archives/159</link>
		<comments>http://blog.rustle.info/archives/159#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Feb 2009 14:18:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日々精進</dc:creator>
				<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[先日，日本対オーストラリア戦を見に行った． そこで，よく周りをみたプレーをする遠藤を見て感心していた． 今までガンバのサッカーも直に見たことがあったはずなのだが，この人のプレースタイルのよさにあまり気づいていなかった．  ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日，日本対オーストラリア戦を見に行った．<br />
<img alt="08/02/11日本対オーストラリア" src="/wp-content/uploads/images/football/080211JPNvsAUS.jpg" width="420" height="315" /><br />
そこで，よく周りをみたプレーをする遠藤を見て感心していた．<br />
今までガンバのサッカーも直に見たことがあったはずなのだが，この人のプレースタイルのよさにあまり気づいていなかった．<br />
先日の試合では特に状況を良く見たサイドチェンジや空いたスペースに自然に入り込むスタイルが私の好きな感じだった．<br />
で，その後，本屋でこの人の書いた本を見つけたので買ってみた．<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4098250225/mokunosuke-22/ref=nosim" class="liimagelink"><img width="160" border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41oVwwGwZqL.jpg" alt="自然体~自分のサッカーを貫けば、道は開ける (小学館101新書 22) (小学館101新書)" /><br />自然体~自分のサッカーを貫けば、道は開ける (小学館101新書 22) (小学館101新書)</a><br />
びっくりしたのだが，遠藤って，あの消滅した横浜フリューゲルスにいたらしい．<br />
前にも書いたが，山口，前園のいた頃のフリューゲルスはかなり好きなチームでたまに三ツ沢にも見に行っていた．エドゥの強烈なフリーキックは今でも覚えている．<br />
でも，見に行っていたのは主に山口の周りを良く見て状況判断の優れたプレースタイルが好きだったからだ．<br />
「ヤマさんのプレーに魅かれたのは，タイプが似ていたというのもある．」<br />
というくだりがある．<br />
そう，まさに遠藤は私好みの選手だったのだ．<br />
本を読んでも，それは確認できた．<br />
また，サッカーを見る楽しみが増えた．
<ul>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/113" rel="bookmark" title="2008年2月27日" class="liinternal">Wii ウイニングイレブン　プレーメーカー 2008</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/889" rel="bookmark" title="2012年1月25日" class="liinternal">なぜボランチはムダなパスを出すのか？ 北健一郎</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/42" rel="bookmark" title="2006年10月18日" class="liinternal">横浜FC対コンサドーレ札幌</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/91" rel="bookmark" title="2007年8月25日" class="liinternal">子供の可能性</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/116" rel="bookmark" title="2008年3月29日" class="liinternal">4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する 杉山 茂樹</a></li>
</ul>
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	</item>
		<item>
		<title>自然農・栽培の手引き 鏡山 悦子・川口 由一</title>
		<link>http://blog.rustle.info/archives/144</link>
		<comments>http://blog.rustle.info/archives/144#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 16 Sep 2008 13:25:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日々精進</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[畑]]></category>

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		<description><![CDATA[ここ半年ぐらい有機栽培ではなく，不耕起栽培・自然栽培を試している． 下の本を読んだのがきっかけ． 自然栽培ひとすじに もう，有機栽培は一昔前の流行． 私も正直，これからは有機栽培ではなく，自然栽培だと思っている． 確かに ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ここ半年ぐらい有機栽培ではなく，不耕起栽培・自然栽培を試している．<br />
下の本を読んだのがきっかけ．<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883402037/mokunosuke-22/ref=nosim" rel="nofollow" target="_blank" class="liimagelink"><img  border="0" width="160" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ADFfr3Y6L.jpg" alt="自然栽培ひとすじに" /></a><br />
<a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%A0%BD%E5%9F%B9%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%99%E3%81%98%E3%81%AB&#038;i=4883402037" target="_blank" class="liexternal">自然栽培ひとすじに</a><br />
もう，有機栽培は一昔前の流行．<br />
私も正直，これからは有機栽培ではなく，自然栽培だと思っている．<br />
確かに有機であっても肥料やりすぎではおいしくならないというのは分かる．<br />
永田農法だって，枯らすか枯らさないかぎりぎりの過酷な環境でこそ，トマトはうまいというではないか．原産国での環境に合わせる栽培方法は限りなく自然栽培に近いのではないだろうか？<br />
ただ，無農薬で育てた場合も虫が付きまくっているとなんかおいしくないというのももう5年以上やってきて分かっている事実だ．寒冷裟かけて保護してやった方がうまいこともある．<br />
この本に従ってというか，例年通り，枝豆は今年も大量に植えた．<br />
まだ，実際にうまくいくかは今後この豆の後に育てた作物がどれだけ育つかにかかっている．<br />
ただ，上の本にもある程度，自然栽培による野菜の育て方は載っているのだが，もっといろいろな野菜の自然栽培を知りたくて調べて買った本が<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/067ac0ff.5a2feb83.067ac100.24f8798b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5166593%2f&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12620950%2f" target="_blank" class="liexternal">自然農・栽培の手引き</a>である．<br />
普通に家庭菜園レベルで育てる野菜はだいたい載っているので参考書としてはよいのではないか．<br />
読んでみると，ちょっと家庭菜園をやったことがある人なら，うなずける話が多い．いちいち納得できる．<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861241243/mokunosuke-22/ref=nosim" target="_blank" rel="nofollow" class="liimagelink"><img  border="0" width="160" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51xsAAO%2B%2BkL.jpg" alt="自然農・栽培の手引き" rel="nofollow" /></a><br />
<a href="http://bsearch.rustle.info/?w=%E8%87%AA%E7%84%B6%E8%BE%B2%E3%83%BB%E6%A0%BD%E5%9F%B9%E3%81%AE%E6%89%8B%E5%BC%95%E3%81%8D&#038;i=4861241243" target="_blank" class="liexternal">自然農・栽培の手引き</a><br />
ただし，種を植える所だけ，雑草を抜くという斬新な手法は，畑の現状を見てきている人には正直怖い．<br />
が試さずにはおられない性格なので，試しにやってみようと思っている．<br />
まあ，もともとそんなにきれいな畑ではないのだが，中途半端に抜くのが悪いんだろうな．と<br />
抜くなら全部抜く，抜かないなら全然抜かない．何でも徹底しないと．<br />
ただし，春から夏にかけてだと，庭でやると雑草だらけにしてしまい，蚊が大発生するので畑でやるしかなさそう．<br />
とりあえず畑では，自然栽培が一番難しそうな葉物を寒冷裟で覆ったものと覆わないものと両方で試してみている．
<ul>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/559" rel="bookmark" title="2011年5月11日" class="liinternal">野菜の自然栽培入門 徳野雅仁 と我が自然栽培</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/553" rel="bookmark" title="2011年5月10日" class="liinternal">自然農法でわかること</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/163" rel="bookmark" title="2009年3月11日" class="liinternal">伝承農法を活かす家庭菜園の科学 木嶋 利男</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/142" rel="bookmark" title="2008年9月13日" class="liinternal">ある日の庭での収穫</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/790" rel="bookmark" title="2011年10月14日" class="liinternal">無農薬でも虫がつかない白菜</a></li>
</ul>
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	</item>
		<item>
		<title>4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する 杉山 茂樹</title>
		<link>http://blog.rustle.info/archives/116</link>
		<comments>http://blog.rustle.info/archives/116#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 29 Mar 2008 00:12:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日々精進</dc:creator>
				<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.rustle.info/archives/116</guid>
		<description><![CDATA[サッカーのコーチは必読ではないかと思うぐらい面白い． 自分が少年サッカーのコーチをやっていた時も思っていたが，「なぜ敗戦の理由を探らないのか」が不思議でならなかった． 普通，事業でも何でも出来なかったら，なぜ出来なかった ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>サッカーのコーチは必読ではないかと思うぐらい面白い．<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/067ac0ff.5a2feb83.067ac100.24f8798b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5514533%2f&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12841684%2f" target="_blank" rel="nofollow" class="liimagelink"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3340%2f33403446.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3340%2f33403446.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br />
自分が少年サッカーのコーチをやっていた時も思っていたが，「なぜ敗戦の理由を探らないのか」が不思議でならなかった．<br />
普通，事業でも何でも出来なかったら，なぜ出来なかったかを追及して，それを出来るようにするために練習を積んだり，あるいは手法を変えたりということをすると思うのだが，全くそういうことをしていなかった．<br />
日本サッカーにも同じことがいえて，その詳細はこの本を読めばいい．<br />
昔，中学でサッカーをやっていた時はお決まりのように，1-3-3-3 で布陣を組んでいた．<br />
これは当時の顧問が決めていたのだが，そもそも，なぜその布陣なのか分からなかったし，おそらくその顧問の先生も説明できなかったのではないだろうか？<br />
この本で書いてあることは，そうなのかもしれないし，別の見方をすればそうでないのかもしれないのだが，結果を踏まえての一つの解説であることは間違いない．<br />
このように試合を分析して初めて次の試合に生かすことができるのであろう．<br />
ヨーロッパは皆このように楽しんでいるとしたら，サッカー人気もうなずける．<br />
昔の名勝負から現在にいたるまでの試合を興味深いものを取り上げて，布陣やメンバーチェンジをした理由を取材を交えて，逐一解説してくれている．<br />
非常にサッカー観戦が楽しくなると同時に，またコーチをやってみたくなった．<br />
困ったことである．<br />
とりあえず，<a href="http://blog.rustle.info/archives/113" class="liinternal">ウイニングイレブン　プレーメーカー 2008</a>で気持ちを鎮めて鎮めて．．．．
<ul>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/54" rel="bookmark" title="2006年12月18日" class="liinternal">日本サッカーと「世界基準」  セルジオ 越後</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/38" rel="bookmark" title="2006年8月13日" class="liinternal">バランスクッション</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/91" rel="bookmark" title="2007年8月25日" class="liinternal">子供の可能性</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/90" rel="bookmark" title="2007年8月25日" class="liinternal">少年サッカーでどこのチームに入ろうか悩んでいる方へ</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/113" rel="bookmark" title="2008年2月27日" class="liinternal">Wii ウイニングイレブン　プレーメーカー 2008</a></li>
</ul>
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		<title>ホームレス人生講座 風樹 茂</title>
		<link>http://blog.rustle.info/archives/109</link>
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		<pubDate>Tue, 19 Feb 2008 12:26:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日々精進</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[最近，ネットカフェ難民やホームレスという言葉がテレビなどでも盛んに聞かれるようになり，また不可解な犯罪も多く，実際このままだと世の中はどうなるの？という感じがしてこないでもないので，その関連の本を読むようになった． (ネ ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/067ac0ff.5a2feb83.067ac100.24f8798b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1500573%2f&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11107782%2f" target="_blank" rel="nofollow" class="liimagelink"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1215%2f12150070.gif%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1215%2f12150070.gif%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br />
最近，ネットカフェ難民やホームレスという言葉がテレビなどでも盛んに聞かれるようになり，また不可解な犯罪も多く，実際このままだと世の中はどうなるの？という感じがしてこないでもないので，その関連の本を読むようになった．<br />
(<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/067ac0ff.5a2feb83.067ac100.24f8798b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4702885%2f&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12235412%2f" target="_blank" rel="nofollow" class="liexternal">ネットカフェ難民</a>，<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/067ac0ff.5a2feb83.067ac100.24f8798b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4121354%2f&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11900600%2f" target="_blank" rel="nofollow" class="liexternal">累犯障害者</a>など．)<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/067ac0ff.5a2feb83.067ac100.24f8798b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4702885%2f&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12235412%2f" target="_blank" rel="nofollow" class="liimagelink"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3449%2f34498054.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3449%2f34498054.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>　<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/067ac0ff.5a2feb83.067ac100.24f8798b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4121354%2f&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11900600%2f" target="_blank" rel="nofollow" class="liimagelink"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1030%2f10302931.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1030%2f10302931.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br />
その中で，この本はいろいろな人のホームレス人生を取材して，どのようにしてそこに至ったかに関して書いてあり，ある意味で<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/067ac0ff.5a2feb83.067ac100.24f8798b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4121354%2f&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11900600%2f" target="_blank" rel="nofollow" class="liexternal">累犯障害者</a>で語られた様々な障害者の人生のホームレス版といった感じであった．<br />
累犯障害者もかなり考えさせられる内容で，この本を書いた著者のような人が政治に関わっていると思えば少し安心も出来そうな気持ちにはなれるのが少しの救いだ．<br />
累犯障害者の問題は確かに政治によってかなり解決できる問題でありそうではあるが，ホームレスの件に関しては，この本によると戦争に負けたところが原因となっているので，確かに政治が問題ではあったのだが，さらに輪をかけて難しい問題だなと思わされる．<br />
(つまり，最終的な私の結論は違う結論である．)<br />
私は戦争に負けたことというより，その戦争をすることになったのも含めて，イギリスの産業革命が元は引き金を引いているという認識だ．<br />
どうやら西洋文明というのは他の文化を破壊していき，自分と同化させる性質をもっていると思われる．<br />
それはさておき，この本で確かにそうだなと思った箇所は「縁」についての話である．<br />
私も「縁」は人生において非常に重要なものだと常々思っている．<br />
人がだんだん，自分自分となっていくのは縁が薄いせいで，しかも縁が薄くなった理由は高度経済成長にあるという．そしてその高度経済成長は戦争に負けたことが原因だと．<br />
この話の部分では岸田秀氏がペリー来航が原因で日本が精神分裂病になったという説を掲げていたことを思い出した．(<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/067ac0ff.5a2feb83.067ac100.24f8798b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f649561%2f&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10461085%2f" target="_blank" rel="nofollow" class="liexternal">黒船幻想</a>)<br />
高度経済成長により，引越しや都市への移住が行われ，地縁が薄れ，核家族化が原因になり，血縁が薄れ，どんどん無縁になっていく実態が描かれている．<br />
私自身も祖父の出身地は新潟だったにも関わらず，しかも祖先は上杉謙信の家来にまでつながるらしいのだが，今となっては何の縁もなくなってしまっている．<br />
さらに私の父母は今，兵庫におり，私自身は横浜とこれもまた縁が薄い．<br />
確かに言われてみると明治時代まで地縁・血縁は濃かったわけであるが，突然ここ100年も経たないうちに急速に無縁になっている．<br />
「無縁」に陥ることがさも問題のように書いてあり，自分自身に当てはめても恐ろしく感じる．<br />
縁が薄くて不安に思う気持ちは確かに私にもある．<br />
だが，果たして本当にそうだろうか．<br />
縁とは環境で決まってくる避けられない運命のようなものなのか？<br />
そもそも本当に縁が薄いと生きていきにくいものなのか？薄い縁ではだめなのか？<br />
ここに書かれてきた人たちは人生に何度かの分岐点が存在していて，確かに両親の離婚や様々な重大な外的要因などもあるにはあるのだが，絶対にこの人生しか歩めなかったか？別の判断は出来なかったか？自分の意志をもてなかったか？意志を持っていたとして貫き通せなかったかと問われればそんなこともないと思うのだ．<br />
実際に血縁を大事にしたがために(親の病気を見るために)，田舎に帰り，職を失って逆に自分が無縁になってしまった人もいた．別の判断もあったはずであるが，結果論で言えば運が悪かったとも言える．私自身の身の上にもこのようなことが起きることは十分考えられるし，その時の判断によっては同じような境遇に陥ることも十分ありえる．<br />
確かにゴミ出しのルールを守らない無法地帯のような土地もあれば，新興住宅地でもきっちりルールを守っている土地もある．もともと「無縁」であっても適度な薄い「縁」は意志があれば作ることが出来るのではないだろうか？<br />
結局，「環境」も大事だが，やっぱり「人」によるのではなかろうか．<br />
ホームレスの最後のよりどころの一つとして宗教が挙げられていたが，結局，意志の弱さが自分の人生を方向付けて最終的に宗教に頼らざるを得なくなるのではないだろうか．(この本では精神的ではなく，現実的に世話にならざるを得なくなったようにかかれてはいるが．)<br />
また，無縁と聞いて，「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/067ac0ff.5a2feb83.067ac100.24f8798b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f378717%2f&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10265048%2f" target="_blank" rel="nofollow" class="liexternal">吉原御免状</a>」を思い出した．<br />
そこには昔から，世間とは無縁の暮らしをしていた傀儡子，山の民，遊女はそれでも味わい深い人生を送っているように感じられた．(隆慶一郎氏の他の本だったかもしれない．)<br />
確かに時の権力者のいいなりにならない自由を持っていたのだから，それはあるだろう．<br />
現代のホームレス，無縁の人々もそれはそれなりに楽しんでいる人もいて，ただ勝手に公園に住んでいて，時の権力側に睨まれるところまで同じで，結局戦争のあるなしに関わらず，昔から似たようなものなのではないかという思いもした．<br />
社会とは「無縁」の人々の中では「縁」が出来ているのである，これも中世と変わらない．<br />
社会の枠組みというものはその時代時代に無理やり作られたものなので，そこから外れる人たちはいつの世界にもいて，それはごく自然なことではないかということを思う．<br />
縁がないと不安に思う人が多いというのは，いわゆる日本教？とでも呼べるものなのでないか？<br />
縁がなくても不安に思わない人もいるのではないか？<br />
いろいろ考えさせられるという意味でお勧めの本である．
<ul>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/47" rel="bookmark" title="2006年11月22日" class="liinternal">SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/57" rel="bookmark" title="2007年2月6日" class="liinternal">靖国問題の精神分析 岸田 秀 三浦 雅士</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/41" rel="bookmark" title="2006年10月17日" class="liinternal">弥生慰霊祭</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/40" rel="bookmark" title="2006年10月8日" class="liinternal">衣笠山公園</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/84" rel="bookmark" title="2007年7月5日" class="liinternal">三洋電機 DSC-SX150</a></li>
</ul>
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		<title>おれはキャプテン コージィ 城倉</title>
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		<pubDate>Sun, 20 Jan 2008 15:02:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日々精進</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[小さいころから，「キャプテン」や「キャプテン翼」などのスポーツ漫画は好きだし見ていたが，どれもやはり練習しまくってがんばって勝つ，根性で勝つ，精神論で勝つというパターンが多い気がする． ところが，少し前に「おれはキャプテ ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>小さいころから，「キャプテン」や「キャプテン翼」などのスポーツ漫画は好きだし見ていたが，どれもやはり練習しまくってがんばって勝つ，根性で勝つ，精神論で勝つというパターンが多い気がする．<br />
ところが，少し前に「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/067ac0ff.5a2feb83.067ac100.24f8798b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1653371%2f&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11245536%2f" target="_blank" rel="nofollow" class="liexternal">おれはキャプテン</a>」(<a href="http://media.excite.co.jp/book/interview/200404/p01.html?amzid=mokunosuke-22" rel="nofollow" class="liexternal">作者インタビュー</a>)という野球漫画の連載が始まってずっと読んでいたが，これが面白い．<br />
自分でコンセプトを決め，練習方法を編み出す姿勢にショックを受けたのだ．<br />
まあ考えてみれば当たり前なのだが，同じ練習するにもいろいろな方法がある．<br />
どのスポーツにもこれは当てはまることなのだ．<br />
少年サッカーのコーチをやっていて思ったのだが，スポーツは事業と非常に似通っている．<br />
だから，このような漫画は事業を運営する立場から見ても面白い．<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/067ac0ff.5a2feb83.067ac100.24f8798b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1653371%2f&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11245536%2f" target="_blank" rel="nofollow" class="liimagelink"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0636%2f06363351.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0636%2f06363351.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br />
私には中学時代に自分で考えたサッカーを出来なかった(そもそも負けた原因を追及しようという考えすら持たなかった．いや持てなかった．ただ漫然と日々同じ練習を決められた通りに繰り返していただけなのである．)という後悔がある．<br />
また今，実際に経営をしているからかもしれないが，自分で自分や他人を含めた人間を管理して一つのことを成し遂げるということにとても興味があるのだ．<br />
野球には詳しくないので現実にはありえない話なのかもしれないが，この漫画の主人公(霧隠主将)の生き様はうらやましい．<br />
中田英寿が中学時代に「試合に負けたからグランドを走れ」と言われて「先生も負けた原因の一つだから先生も走ってください．」と言ったと聞いた時にそんな中学生がいるのかとショックを受けたのだが，霧隠が現実に存在していたら，それ以上の出来た中学生だと言えるだろう．<br />
タイムマシンが出来たら，とことん中学時代の自分に突っ込んでやりたいと本当に思う．
<ul>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/91" rel="bookmark" title="2007年8月25日" class="liinternal">子供の可能性</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/172" rel="bookmark" title="2009年7月17日" class="liinternal">にっくきニジュウヤホシテントウ</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/16" rel="bookmark" title="2005年12月15日" class="liinternal">横浜みなとみらい夜景</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/116" rel="bookmark" title="2008年3月29日" class="liinternal">4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する 杉山 茂樹</a></li>
<li><a href="http://blog.rustle.info/archives/66" rel="bookmark" title="2007年3月22日" class="liinternal">MovableType で携帯用のテンプレートを作ってみた．</a></li>
</ul>
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