科学技術ってそんなに必要?

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少し前から「事業仕分け」が話題になっていて,スーパーコンピュータが世界一になる必要があるとかないとか議論になっている.

世界一を目指すのも結構だし,二位を目指すのも結構だが,なんでそんなにお金がいるの?
誰が恩恵を受けるか?って話ですが,日本は資源がないから科学で何とかするしかないって言ってるけど,世界にはいくらでも資源も科学もない国なんてあるでしょ?
別に競う必要ありますか?
私は大学時代,情報工学を専攻してましたが,蓮舫議員の言ってることは正しいと思いますよ.
農業やっている人や漁業やっている人がスーパーコンピュータの恩恵を受けるとはとても思えない.というか,ほとんどの人は日本がスーパーコンピュータ開発したって恩恵なんて受けないでしょ?なぜそれを税金でやる必要がある?税金はみんなのために使わないとねえ.
今の状態で十分です.遺伝子の仕組みを解明しないと食ってけない?嘘でしょ.今までずっと普通に生活してきてるんだし.

前からこのブログでは言及しているが,全ての原因は「この国には人間が多すぎる」ということに尽きる.
無駄に人が多いから第一次,第二次産業だけで食えなくなって,やれ科学技術だとかなんだとか無理が生じているだけ.なんで気づかないのか?

もっというと,日本には面白い本や漫画はあふれていると思う.
何が何でも世界に発信したい(貢献したい)というなら,文化を輸出すればいいんじゃないですかね?
世界中を日本の作家の書いた本や漫画であふれさせれば,戦争しかけてくることもなくなるんじゃないですか?
滅ぼしたら,永遠にドラえもんやドラゴンボールのような漫画は読めなくなりますよね.

だいぶ前になるが,中国に行った時に本屋で中国語の漫画を読んでみたいと店員にいったら,ドラゴンボールを出してきたので,「そうじゃない,中国オリジナルの!」っていったら,結局なかった.その時はマジで?と思ったけど,どうやら本当にこういうの作るのは苦手なようだ.
アメリカに出張で行ったときに夜中にえらい細かいきれいな(おそらくCG)昆虫のロボットが戦うアニメが流れてて,「いや,アメリカにもすごいアニメがあるんだな」って思ってたら,しばらくしてから,ビーストウォーズというカナダで制作されたものだったことが分かった.しかし,元をたどれば日本のタカラのロボットだったらしい.

文化輸出のための予算増やした方が日本のファンを増やすのにはいいんじゃないでしょうかね?
ファンを増やせば増やすほど何かあったときには助けようとしてくれる国も現れるのでは?

あ,でも国がやっても,また無駄遣いするだけでろくなことはないか.
今のように勝手に民間でやっているほうがいいんでしょうねえ.

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